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お知らせ

motto_sakamoto

これまでも、これからも。暮らしのことを中心に、八代市坂本町を残すことを、油谷川沿い『みちのけ、』を拠点として活動しています。
令和2年7月豪雨災害についても発信しています。

【1日坂本村づくり 2025】

今年は、坂本村が坂本町になり20年目。
令和2年7月豪雨災害から5年目。

「節目」と言われる年・日に、「1日坂本村」を開催しました。

— 
 
まず、「坂本公民館」会場で、熊本県立大学の柴田祐先生による、令和2年7月豪雨からの坂本町についての講座。
坂本村〜の人口推移や、豪雨災害の新聞報道件数、熊本地震、能登地震、熊本豪雨との比較について、とてもわかりやすく解説していただき、その後、参加された町内外のみなさんで、坂本町の課題、これからどうしたらいいか?など、熱く前向きなディスカッションが繰り広げられました。

—

「みちのけ、」会場では、
みょうがまんじゅう作り。

葉っぱの巻き方は、地区によってや葉っぱの大きさによって違うとのこと。今回は、根本から巻きと、2枚巻きに挑戦しました。

蒸し立てのみょうがまんじゅうは、とても美味しく、おとなも子どもも、何個も食べていました😋

【TKUで、紹介されました!】
https://search.app/cjSQESNM88uw8u7p6

—

被災された坂本村の家屋の材を利用して作られた移動焙煎車。焙煎豆珈琲屋「Link ROASTERS」さんの、珈琲ふるまい。

鮎帰地区で作られている「かずら豆腐」を使った、「Fire Land curry @坂本」さんの、本格スパイスカレー。
つけ合わせは、坂本町産アスパラガスのクミン炒め。

坂本村の土を使って作陶されている、
「木々子作陶所」さんの、うつわの展示。

坂本村から受け継がれた物に、新たな息吹が吹き込まれることにより、坂本村の良さを改めて知ることになりました。

美味しくて笑顔になる機会を、ありがとうございました😋

—

今回の1日坂本村開催にあたり、坂本町の被災された方の支援をされている「八代市地域支え合いセンター」さんには、暑い中、約150世帯の被災されたお宅へ、チラシを配布していただきました。

また、カレー用にと、坂本町の方から、お米をご提供していただきました。
 
そして、実は、みょうがまんじゅう作ろう!となったものの、葉っぱをどうやって手に入れたらいいかわからず(苦笑)、坂本村の方々に相談していたところ、たくさんの葉っぱを届けていただきました😭✨
 
みなさま、本当に、ありがとうございました🙇‍♀️

—

木々子作陶所の村上さんが着用されていたのは、坂本村時代に、おばあさまが使われていた、「もんぺ」でした。

やぶれた部分は繕いながら、長年愛用されてきた、坂本村時代のもんぺ。

この、もんぺを見ていると、
災害で町が壊れても、しっかり繕うことができれば、良き村は良きまま、そして、より味のある村になるのではないかと思ったのでした。

—

今回、ご参加いただいたみなさま、ご協力いただいたみなさま。
おかげさまで、充実した1日坂本「村づくり」ができました。

本当に、ありがとうございました✨
「球磨川への祈りの集い」

朝6時からにも関わらず、多数参加していただき、ありがとうございました。

2020年7月4日。
坂本町の球磨川沿いは、
朝5時30分ごろから急激に水位が上昇し、
1時間もかからないうちに、多くの家屋が濁流に飲み込まれ、4名の方が亡くなり、今もひとりの方が行方不明のままです。
そして、多くの住民が、パニックに陥りました。

 
7月4日。朝6時。

坂本町で被災した若手の仲間で、「この日、この時のことは、忘れるどころが、年々思いが強くなってきている」という話になり、「球磨川への祈りの集い」を、開催することとなりました。

 

油谷川上流、鮎帰地区の西福寺、山本隆英住職には、集会の開催地となった新開(しんがい)地区の昔の家の位置、大水の話や、亡くなられた方・行方不明となられている方への想いをお話しいただきましたが、

「昔は大水(おおみず)の時は、ゆっくり浸水していたから、その間に大事なものは2階にあげ、水が引き始めたら、そのついでに家の掃除をしていた」とのこと。

河川の変化とともに、大水ではなく、「水害」が発生していくことになります。

これからの球磨川をどうしたらいいのか。どうあるべきなのか。住職から、この難題にどう向き合うのか?と、大変な宿題を出されたような気がします。

 
今回の祈りの集いでは、坂本町の鎌瀬地区の風習を真似て、河原の石に願いごとを書き、球磨川・油谷川へ投げ、願いを託しました。

水害で亡くなられた方へのご冥福と助けられなかった詫びの気持ち。
「生きた球磨川」に戻って欲しいという願い。
様々な想いを、わかちあえた時となりました。

—

「球磨川への祈りの集い」を取材していただきました。
早朝より、ありがとうございました。

NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20250704/5000025654.html

TKU
https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20250704-00000008

熊本日日新聞
https://kumanichi.com/articles/1820254

共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/be471e32aee20f2a729c403763ad6c67f061f304
坂本町で被災し解体された家屋の木材を使って作られた、「移動焙煎車」。

焙煎豆珈琲屋の「LiNK ROASTEAS」さんは、
これまで、坂本町をはじめ、
球磨川流域の被災地など、
様々な地域を巡られ、
コーヒーを飲んでほっとする時間、
コーヒーで人がつながる場を作られてきました。

昨年の7月4日も、坂本復興商店街で、
コーヒーのふるまいをしていただきましたが(写真)、
今年、水害から5年の節目の年にも、
坂本町へ"里帰り"していただくことになりました。

水害後、泥だし作業や人が集まる機会に、
コーヒーを飲みながら、
あれやこれや、あーだこーだ話をする時間が、
とても心が穏やかになり、救われた時間だったということを、覚えています。

 
2025年7月4日。

コーヒーを飲みながら、
いろんなことを語り合い、
穏やかな時間を過ごしましょう☕️
/
それでも大好き球磨川! Rebornラフティング 
参加者募集
\
 

「7月4日にラフティング???」

球磨川の豪雨災害を知る人の中には、
そう思われる方も少なくないと思います。

しかし、あえて、5年を迎えるこの日を選びました。

...

球磨川の坂本町区間を拠点に、ラフティング等の事業を行っている「Reborn」。

 
令和2年7月4日。
ラフティングの拠点であり、若者や地域内外の人が集う場であった「瀬戸石ベース」は、跡形もなく流され、
自宅兼事業の拠点だった「荒瀬ベース」は、2階天井まで浸水し、家族はヘリで救助されました。

水害後、一部再建し、復興への拠点となりつつあった「荒瀬ベース」は、地域の嵩上げ事業に伴い、昨年、解体されました。

 
 
この5年間、自宅やなりわいを奪われても、思うことは、ただひとつ。
 
 
「それでも大好き球磨川」。

 
今年の7月4日、
球磨川を感じるRebornさんのラフティングに参加してみませんか?

...

集合日時:2025年7月4日(金)9時(終了は14時ごろ)
集合場所:温泉センタークレオン駐車場
定員:14名(中学生以上)
参加費:10,000円(昼食、保険代込み)

【参加申込フォームにて事前にお申込みください】
https://x.gd/wozdh

 
※天候によりラフティングが中止になる場合には、クレオンにて温泉・お弁当付きの交流会2000円10時-12時へと変更となります。
 
※詳細は、参加申込フォーム内の説明をお読み下さい。
【プレ1日坂本村】

7月4日の1日坂本村を前に、
みょうが饅頭作りの練習をしました。

実は、みょうが饅頭作れるメンバーがいないのに、
「みょうが饅頭作ろう!」という企画をたてていたのでした😅

坂本のみょうがの葉っぱを持ってきてくれ、
みょうが饅頭の基本的な作り方を習い、
「どのくらいの大きさにするか?」「どんな巻き方にするか?」など、試行錯誤しながら、7月4日に作るみょうが饅頭について検討しました。

みょうが饅頭を作りながら、
災害からの話をしたり、
昔の坂本村時代の話を聞いたりし、

「こんな時間が、私たちには必要」

ということを、
改めて感じたのでした。

7月4日。
目標100個のみょうが饅頭を作ります‼️
【2025年7月4日は、1日坂本村へ】

令和2年豪雨災害から5年。
坂本村が坂本町になってから20年。

節目の日、節目の年。

坂本町で被災した若手・子育て世代が中心となり、
企画しました。

坂本町の方。
被災して転居された方。
災害から、災害以前から、
坂本村、坂本町がお世話になっている方。

コーヒー飲みながら、
球磨川で過ごしながら、
みょうが饅頭食べながら、
1日ゆっくり語り合えたらと思います。

 
 
※ラフティングに参加される方は、チラシQRコードより申込が必要です。
※各会場の詳細は、改めて投稿します。

 
#️⃣令和2年7月豪雨
#️⃣球磨川
#️⃣坂本町
#️⃣坂本村
肥薩線を活用して、『段駅周辺のまちづくりを考える』シンポジウムが開催されます!

【参加申込フォーム】
https://forms.gle/Hrye2SFd8zFFH8tJ9

#️⃣肥薩線again
【令和2年7月豪雨 犠牲者追悼・球磨川祈りの集い】

令和2年豪雨災害から5年。

あの日、球磨川の水位が急激に上昇を始めた朝6時に、犠牲になられた方、行方不明になられている方、球磨川への祈りを捧げます。

日時:2025年7月4日(金)朝6時〜(約30分)
場所:球磨川・油谷川(鮎帰川)の合流点付近

⚫︎小雨決行。中止の場合は、mottosakamoto Facebook・Instagram・ホームページでお知らせします。

⚫︎駐車場は、近くの公民館の駐車場をお借りしております。

⚫︎普段着でお越しください。

※2025年は、坂本村が坂本町になり20年の節目の年となります。
今年の7月4日は、「1日坂本村2025」と題し、豪雨災害からの5年を振り返り、坂本村時代のことについても思いを共有できる日となるように、現在検討中です。
新しい坂本橋が、もうすぐできます。

地元の八竜小の子どもたちが、完成を前に招待されました。

工事関係者以外で橋を渡るのは、坂本のこどもたちが初めてとのこと。

新しい橋が、子どもたちにとって、明るい未来への架け橋になりますように。
1908年開業の肥薩線坂本駅。 令和2年7 1908年開業の肥薩線坂本駅。

令和2年7月豪雨で浸水しながらも、
今も、その地に存在しています。

現在、周辺は嵩上げ工事がされ、
新しい建物の建設中です。

そのような中でも、
坂本駅はこれまでのままの姿で、
存在感は絶大です。
 
 
先日は、地域の方が草刈り作業をされ、
少し寂しい駅舎内には、自宅に咲いていた、
山つばきを飾ってくださいました。

県外からも、坂本駅の清掃に来られる方がいらっしゃいます。

 
「坂本駅が無くなったら、坂本ではなくなる」

 
そんな声も聞こえるほど、
町内外の方から愛される坂本駅。

肥薩線が再開するその日も、
この姿で、列車とお客さんと地域のみなさんを、
迎えてほしいと思います。
肥薩線againさん主催のイベントのお知 肥薩線againさん主催のイベントのお知らせです↓
 

【肥薩線全線復旧祈願‼️🙏✨
山線がつながる集会、開催します‼️】

今年度末に、鉄路による復旧について
最終合意がされる予定の肥薩線。

しかし、肥薩線の山線については、
今後どうなるのかわかっていません。

肥薩線全線復旧を願い、
肥薩線山線の魅力を改めて感じ、
これからの肥薩線をみんなで考える機会を
つくりました。

ぜひ、ご参加ください!
  
———🚂🚂🚂-———

日時:2025年2月11日(祝)
参加人数:70名程度
参加費:無料

【スケジュール】

(午前)
10:00~11:30 
人吉鉄道観光案内人による人吉駅構内&SL人吉 オプションツアー
(集合場所)人吉駅改札入口前
(集合時間)9:50

(午後)
13:00~16:00 
「肥薩線全線復旧祈願!山線がつながる集会」

場所:asobibart街蔵
住所:熊本県人吉市紺屋町41-1

総合司会:かめきちさん

(詳細)
13:00~13:30 
主催者あいさつ・肥薩線again活動報告

13:30~14:10 
トークライブ「肥薩線 山線への想い」
登壇者:肥薩線山線の大畑駅、矢岳駅、真幸駅、吉松駅に関わるみなさんにご登壇いただきます!

14:25~16:00 
参加者のみなさんによるアピールタイム
「届け!肥薩線への想い」

※鹿児島県の指宿枕崎線からは中原晋司さん、宮崎県の吉都線からは吉村秀昭さんに、沿線でのまちづくり活動についてや、肥薩線沿線地域の活性化へのご提案等お話いただきます!

※肥薩線(山線・川線)への熱い想いをお持ちのみなさん。
ぜひ、この機会に、全線復旧へのメッセージをお願いします!

飛び入り参加も大歓迎!

【参加申し込み用フォーム】
https://forms.gle/QjAZJb3Pm7rBhqwJ6

【参加申し込み期限】
2025年2月5日

※昼食は、各自、人吉市内の飲食店でお願いします。

主催:肥薩線again 
後援:熊本県・肥薩線利用促進・魅力発信協議会(人吉市・八代市・芦北町・錦町・多良木町・湯前町・水上村・相良村・五木村・山江村・球磨村・あさぎり町・えびの市・霧島市・伊佐市・湧水町)
 
協力:人吉鉄道観光案内人

 
※このイベントは、令和6年度(2024年度)熊本県地域づくり夢チャレンジ推進補助金による事業です。
肥薩線againさんより、スタディツアー 肥薩線againさんより、スタディツアーのご案内です✨

.....

【肥薩線修学旅行日帰りツアー(橋梁編)開催します🚌】

先日、1泊2日で、肥薩線・くま川鉄道の歴史や魅力を学んだ「肥薩線修学旅行」。

今回は、日帰りで、「橋」を学ぶツアーを開催します‼️

実は、「橋」をテーマとしたツアーは以前も実施しましたが、復旧工事中のくま川鉄道さんの「球磨川第四橋りょう」がまもなく完成予定とのことで、工事中の様子も、ぜひ見ていただきたく企画しました。

橋の専門家、熊本高専八代キャンパスの岩坪教授の、とてもわかりやすい解説付き🧑‍🏫✨

楽しく、かつ、より深く肥薩線・くま川鉄道、そして、橋のことを知れる機会です。
ぜひ、ご参加ください✨

ツアーのお申し込みは、お早めに!
「旅のよろこび株式会社」まで☎🌟

※ツアーの詳細は、チラシをご覧ください。
今夜(1月7日)。
このあと、19時57分からのファミリーヒストリ
ー。山里亮太さん編。

球磨川が、坂本町が、ちょこっと登場するそうです‼️

ぜひ、ご覧ください📺✨
【年末恒例の餅つき!】

今年で3回目となる、みちのけでの餅つき。

毎年参加の方も、久しぶりの方も、はじめましての方も、餅をついたり、丸めたり、食べたり😋して、楽しみました✨
 
「もち丸め隊」という、小5女子が中心となるチームが結成され、あっという間に、丸餅のできあがり🙆‍♀️👧💁‍♀️

噂になりつつある「黒糖餅(別名:腹黒餅)」は、今年は餅つき機で作り、3年目にして、うまく作ることができました😆

来年は、「いちご大福」を作ろう‼️と。
乞うご期待🍓✨

——

「坂本町に戻って来れる場所」を、
コンセプトのひとつとしている、みちのけ、。

餅つきの時は、たくさんの元坂本町住民や、坂本町に足を運んでくださる方に来ていただいています☺️

しかし、普段は管理者は常駐しておらず、
いつもオープンできていないことが課題です。

今年は、管理者不在でも自由に使っていただける
「みちのけ、まるごと貸し出し」を試験的に行いました。

自伐型林業を坂本町で始めたSさんが研修会場として、何度か研修会場として使ってもらっていたTさんには、球磨川流域のフィールドワークに来られた学生さんの対話&夕食会場として利用していただきました。
 
いろんな方に使ってもらうことで、修正ポイントが見えてきましたので、今後、もっと使いやすい場になるよう調整したいと思います🛠️✨

——
令和2年7月豪雨から4年半。
復旧工事、嵩上げ工事中の坂本町。
これから何年も工事は続きます。

「おかえりなさい」

と言える、言ってもらえる町がこれからも続くよう、坂本町へ目を向けてくださる方がひとりでも増えるよう、2025年も、できたしこでチャレンジしていきたいと思います。
 
2025年が、みなさまにとって、心おだやかな年となりますように☺️
【もちつき会のお知らせ】 みちのけ 【もちつき会のお知らせ】

みちのけ、年末恒例行事の『もちつき』。

今年もやります‼️👍

餅つきは、老若男女が力を合わせなければ成り立たない、コミュニティ力を高める作業です‼️

毎年大好評の「黒糖もち(別名:腹黒もち)」に、今年もチャレンジします😆

今年一年を振り返りながら、餅つきを楽しみましょう‼️✨

【日時】2024年12月30日(月)9:30~12:00
※お昼ご飯(ご飯と汁物)を準備します!
     
【場所】みちのけ、(八代市坂本町坂本621)
   
【参加費】ひとり300円(餅の持ち帰り、昼軽食付き)

【対象】未就学児~おとなまで、誰でもOK!

【参加申し込み】人数把握のため、参加される方は、メッセージでご連絡ください!
埼玉大学人間科学部のゼミ生のみなさんが、3泊4日の日程で、球磨川流域にフィールドワークに入り、行政、住民等、球磨川流域の様々な立場の方にインタビュー等され、流域のこれまでと現状を学ばれています。

 
11月23日の夜は、みちのけ、を会場に利用していただき、球磨川流域・ダム問題について、つる詳子さんからお話があり、坂本町での豪雨災害と現状についてもお伝えさせていただきました。

  
少し遅めの晩御飯は、坂本町のお米で炊いたご飯、鮎帰会さんの「かずら豆腐」、生駒水産さんの鮎の甘露煮、Tさん特製の肉無し(?)豚汁などなど。

都会の若者たちに、「おいしーーー‼️😋✨」を、
いただきました。
 
 
令和2年豪雨災害から4年が過ぎ、
忘れさられつつある球磨川流域に、
遠く埼玉から目を向け、現地に来ていただき、
ありがとうございました‼️
【肥薩線鉄道復興記念JR九州ウォーク 【肥薩線鉄道復興記念JR九州ウォークが開催されます🛤️】

各駅の駅長が地元といっしょに作り上げたオリジナルのウォーキングコースを、自身のペースで歩く、参加無料・事前申込不要のウォーキングイベント。
https://www.jrwalking.com/

 
11月9日(土)は、八代駅〜段駅間の肥薩線沿線で開催されます🚶‍♀️✨

段駅隣の集会所では、ぼたもちのふるまい、
肥薩線againの写真展示や、
坂本町の特産物の販売があります‼️

今年は、なんと‼️
段駅構内で、「アルミカート」の乗車体験もされるようです⛑️🛤️✨
不通の今しか乗れない、貴重な体験ができます🙌

参加費・事前申込は不要とのことです!
ぜひ、ご参加ください☺️✨
【集合写真撮影会、無事に撮れました📷✨】

道の駅坂本との集合写真会。

直前のお声かけにも関わらず、
たくさんの方にお集まりいただきました。
ありがとうございました🙇‍♀️✨

坂本町地域おこし協力隊のマツダさんと、
急遽来ていただいたOさんによる、
ドローンでの撮影もあり、
風が少し吹いて心配でしたが、
子ども〜おとなまで、
「あー!来た来た来た👆☝️👆👀✨」
と、みんなで空を見上げて、
笑顔あふれるひとときとなりました☺️

 
また、坂本いぶき会さんによる、
本気の‼️坂本音頭ミニ講習会。
3回終わって終了と思いきや、それは練習だったようで😂、足がガクガクブルブルなるほど(?)、みっちり坂本音頭のいろはを伝授されました👌
やっぱり坂本音頭はいいですね〜(踊ればわかる、充実感)。
お茶やお菓子もふるまっていただき、
癒しの時間をありがとうございました🙇‍♀️✨

道の駅坂本は、10月まであと数日は、この状態です。
お時間可能な方は、ぜひ、最後の記念撮影に
お越しください‼️
 

※ドローンで撮影した映像は、何かしらの機会に公開したいと思っております。乞うご期待😆
【全員集合‼️】 2024年10月から解体 【全員集合‼️】

2024年10月から解体工事が始まる、「道の駅坂本」と、地域の今の姿を映像に残そうと思い、坂本町地域おこし協力隊の協力により、ドローンで撮影をすることになりました。

多くの方に映像に入っていただきたく、下記日時に、ぜひお集まりください‼️

▪️日時:2024年9月23日(祝)15時〜
▪️場所:道の駅坂本
▪️持ってくるもの:
・最大限のスマイル。
・オレンジ色の服か、タオル・布等🍊(他の色でも🆗です👌)
 

※映像を撮影するだけです!他にイベントや出店はありません!

 
-———

令和2年7月豪雨災害から4年。

坂本町では、道路や土地の嵩上げ等、復旧工事が急ピッチで進められていますが、まだまだこれから工事が始まる地域もあります。

約30年前に、「Doプロジェクト(坂本村若者定住促進等緊急プログラム)」の一環で建設された「道の駅坂本」。

地区の嵩上げ工事に伴い、これまでの建物を解体し、2027年に新たな建物にリニューアルされることになりました。

多くの地元住民と観光客に利用されていた道の駅坂本。
これまでの感謝と、これからの新しい姿への期待を込めて、映像に残したいと思います。
【第4回‼️JR肥薩線 坂本町区間除草作業】

毎年10月の鉄道の日を前に、
八代市坂本町区間の肥薩線では、
線路内の除草作業が、
住民主体で行われています。

肥薩線の復旧を願い始まったこの除草作業も、
今年で4回目‼️

草が覆い茂り、草だけではなく木もはえている肥薩線😱
超高齢化している坂本町の住民だけでは間に合いません💦💦

子ども〜高齢者まで、草を取ることができる方なら、どなたでも参加可能👌

ぜひ、多くの方のお手伝い、よろしくお願いします‼️

🔹日時:令和6年10月6(日)9:20~
🔹集合:① 西部多目的集会所(肥薩線段駅の横)
 ② 葉木駅 前

🔹準備物:鎌、草刈り機、手袋、 飲料水、着替えなど

🔹申込先→https://x.gd/kD9cl

🔹お問合せ先
【主催・お問い合わせ先】
坂本住民自治協議会
0965452228
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